子連れ北海道旅行~ 小樽へ~
支笏湖~小樽へ。
お天気であれば積丹まで足を延ばして、
積丹ブルーを見よう!という予定でしたが、あいにくの雨。
小樽でガラス雑貨や小物などをお買い物しながら、小樽運河へ。
こてつが生まれる前に、おばあちゃんとてつおと来た小樽運河。
おばあちゃんが「死ぬまでにもう一回行きたい」としきりに言っていて
この風景を見て、とても喜んでいました。
「小樽~運河~♪小樽運河にきたら、歌わなあかん」と歌うおばあちゃん…
こちら、小樽運河からすぐのところにある、遊歩道。
国鉄時代に「手宮線(てみやせん)」という路線が走っていたそうで、
今では線路や踏切が保存されていて、線路の横に遊歩道が整備されていました。
こちらを散歩しながらランチへ。
てつおとこてつは、鉄道に乗りに行き、別行動だったので、
ランチはおばあちゃんが食べたいといっていたスープカレーのお店「DARUO」へ。
私は10レベル中の2。ラッシーと一緒に。
やっぱり北海道のスープカレーは美味しい!
この旅最後のお宿は、おたる 宏楽園
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お土産売り場が、外の建物にあったりして、おばあちゃんと散歩とお買い物を楽しみました
お部屋は露天風呂付和洋室を選択。
お部屋は、そこまで広いわけではありませんが、ほっこりした感じのお部屋です
こてつは露天風呂が嬉しかったようです
お食事はお部屋食。
こてつにはお刺身やお魚、茶わん蒸し、エビ、お肉をシェア。
うどんも追加しました。
「5時になったら鯉にエサをあげられるから来てね」と
言っていただき、こてつもエサやり。
時間を覚えていたことに母、感動(時間を覚えられるようになったんや・・・)
お風呂に入って、お宿のコーヒーを飲むスペースで、のんびりお茶やお菓子をいただきました。
稲荷ずしなどの夜食も、お部屋にご用意いただき、
宿泊客の皆さんも、廊下ではマスクをしたり、ソーシャルディスタンスを守っていました。
今までとは旅に行くときのマナーは変わっていますが、旅の楽しさは変わりませんね。
次の記事は、旅行最終日と旅行のまとめ、子供用品で持参して助かったもの等をご紹介します
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