ベネッセの「こどもちゃれんじ」ベビーを生後8か月からはじめました
子どもの生まれた月に合わせて、送られてくる付録が変わるというシステム。
うちは、こどもチャレンジベビーからスタートしました。生後6か月からスタートできますが、特別号でついてくるジムマットやそのあとのボールのおもちゃはすでに持っていたため、8か月号からスタート!(→けちんぼなもので)
こどもちゃれんじベビーを始めようと思った理由
1、生まれたときから読み聞かせはしていましたが、自分の好きな絵本ばかり買ってしまうので、プロが作った絵本が毎月送られてくるというのが魅力的っだった。
2、しまじろうの映画や、コンサートが開催されているので、一緒に楽しめると思った
3、いつでも退会や休止、再開が可能なところ
最初は「食いつきが悪かったらすぐに解約したらいいか(←おいおい)*途中解約は2回目以降しかできません」と気軽にスタート。
今日は、こどもちゃれんじ・ベビーのレビューをします!(現在はプチに移行し、継続中です)
毎月の費用が、2036円(月齢によって変わります)というのも、プロが年齢に合わせた絵本やおもちゃを選んでくれるにしてはスタートしやすい値段でした。
こどもちゃれんじ ベビーの中身は?
最初についてくる「さいしょに読む本」にわかりやすい説明が書かれています。
教材のラインナップや、親がどうかかわればいいのかが書かれています。
シャイなタイプ向け、そく実行タイプ、きっちりタイプ、慎重派タイプに分けて、どうやって子どもと遊んだり関わるのかが分けられていていました。
11か月号の絵本「とってとって」も好きでよく遊んでいました。
親指と人差し指を使って小さなものをつまめるようになる時期に合わせている仕掛け絵本。
ルーピングコースター。似たようなものを持っていたのですが、つまみやすいからかよく遊んでいました。
こちらは1才号の「ころりんケーキ」。なかにイチゴをポンと入れるのですが、何度かやってあげると、自分でもできるように!
驚いたのがこちら!
脳みそやん!怖いと思うのは私だけでしょうか(→考えすぎやろ)
こてつは「いいこしてあげて」というと、なぜなぜしていました。こどもにはこの恐怖伝わらんからよかった。
2歳になった今でも、たまに出してきて「いいこ」しています。やはりプロが作る絵本は、たとえ脳みそでも、ちがうのかもしれないと確信しました。
こどもちゃれんじbabyのメリットとデメリットは?
メリット
1、自分では選ばないなと思うようなおもちゃが送られてくる。
おもちゃを買う時、自分の好みのものを選んでしまいがちですが、子どもの成長に合わせたおもちゃが送られてきて、子ども心を研究し尽くしているんやなぁと感心させられます。私自身はすぐに長く使えるものを選んでしまうし、上記のみいちゃんの絵本も選ばないし→しつこい。
2、こんなことできるん?と感動する。
小さな手で、ケーキにボールを入れたり。毎回送られてきてやり方を見せてあげると、だんだんできるようになるので、子どもの吸収力に驚かされます。
3、月齢に合わせて、ママ向けの悩みなどに対処したことが書かれた本も届くので、参考になる。
4、おもちゃの使い方の説明が丁寧。
5、子どもに対しての声かけや、使い方の提案が上手。
デメリット
1、次のおもちゃが来たら、だんだんと使わなくなるものが出てくる
2、おもちゃが増えるので断捨離が必要(こちらは、メルカリやラクマで売っている方もおられます)
3、ダイレクトメールが届く
こちらは、電話・ウェブから発送停止の手続きができます(10桁の会員番号があると便利です)
貧乏くさい、手作りしまちゃんグッズ(←ひかんといてー)
しまじろうが大好きなこてつ。保育園に登園し始めたときは、しまじろうも一緒に持っていくと聞かず。
それなのに、しまじろうのテレビは好きじゃないという不思議。
ラクマ 招待コード:PlvVz
メルカリ招待コード:QVHPZJ
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