北海道旅行 4日目 支笏湖へ!
チェックアウト後は、登別温泉すぐ近くにある「地獄谷」へ
ボランティアガイドの方曰く、「コロナでお客さんがかなり少ない」とのことでした。
地獄谷の中は広く、皆でのんびり散歩。
その後は支笏湖へ。
支笏湖周辺を散歩
べダルボートや、アヒルボートなどもあります。
私たちは水中遊覧船へ。
スタッフの方によると、平日でも乗りたい方は早めに予約する方がベターとのこと
遊覧船が動き始め、5分ほどで、全員が船上にあがって景色をみます。
船の地下はこんな感じ(サイトより)
風が気持ちよく、私も(普段ある船酔いもなく)楽しめました。
ランチは近くにあるチップ(ヒメマス)専門店「寿」へ。
子どもにはうどんやお子様ランチもありました。
こてつはお子様ランチを選択。てつおは、ひめますのお刺身定食。
私は海鮮どんぶり(ヒメマス入り)を食べましたが、写真撮り忘れて気づいたら大半食べていました(いつもやな)
ホテルはこちらしこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌
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館内は洗練された雰囲気。子連れの方も多かったです。
雰囲気があって素敵な館内。
定期的にハープ演奏があり、おばあちゃんが大喜びでした
このほかにも和室があります
こちらのシートを取って、露天風呂(温泉ではない)が楽しめます
こてつも洋室のベッドでご満悦。
こてつは、和室の布団でもゴロゴロ。
お食事会場に入る前は検温、消毒。
こてつも焼き立てピザ、焼き立てパンを気に入りたくさん食べていました。デザートも特別に何種類の中からワンプレートを作ってくださいます
こんな盛り方で伝わらへんけど、めちゃくちゃ美味しいご飯ばかりでした!
パティシェの方がワンプレートずつ作ってくださいます
てつおが『たまにはエステでもおばあちゃんと行って来たら』と神発言をしてくれたので、何年振りかのフェイシャルエステもしました。
マッサージ、こんなに癒されるんや・・・。おばあちゃんは77歳ですが、「エステしてもらうのも女性を思い出してええなぁ」と喜んでいました。同感
素敵なハープの音色に、心身ともにリフレッシュ!
さて、明日は、おばあちゃんが「生きてる間に、もう一度、行きたい!」と言っていた「小樽運河」へ!
おばあちゃんは家でもベッドなので、和洋室のときは、洋室のベッドに寝てもらいました。
各サイトの口コミをチェックしてホテルを選びますが、生活環境やスタイルによって好みの感覚も変わるし
サイトによっても口コミが変わるので、何軒かはしごして、子どもにもおばあちゃんにも良さそうな旅館・ホテルをチェックします(お子さん連れの口コミをよく見ます)
ベッドガードがないホテルの場合、今回もお布団をあとから追加してもらったホテルもあります。
旅行代金はお食事なし・添い寝の場合、無料でも、大体の場合は、温泉使用料とか施設費として数千円、チェックアウト時にお支払いします。
いずれにしても、今回の旅行では、チェックアウト時に、数千円をお支払いするような感じでした。
添い寝の間は、子ども用の旅費も安いのでありがたいですね!
こてつは、食事の好き嫌いにムラがあるので、食事なしを選び、私の料理から食べられるものを取り分け(お魚や煮物、てんぷらがあることが多いので、そちらをこてつとシェア)、追加メニューがある旅館・ホテルの場合は、おうどんや食べられそうなものを追加します。
食事なしを選択していても、ビュッフェ対応の場合は費用がかかるホテルもあります。
ビュッフェだとお肉、ハンバーグ、ポテト、麺類・ご飯、お味噌汁などがあることが多いのでそちらをいただきます。
*1―2歳の頃、離乳食のときは、追加料金で対応してくださるホテルや旅館もあったので、事前に連絡したこともあります。
子どものお食事で気になることは、先に電話で聞いてみるのも準備ができていいかもしれませんね
→リラックスはポイントがたまるし、特別割引があるときがあるのでよく利用します